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思いついたことを無計画に実行するより、現状の棚卸を適切に行った上で的確な対策を打てれば、大切なエネルギーを効果的に使えます。

 

この機会を活かして 、あなたの店舗の未来を明るいものにしましょう!

 

飲食店主への悩み調査でも「人材確保」「人財育成」が上位に

飲食店主の悩み調査では「人材の確保」、「人財の育成」が上位に。

参考資料/「日経レストラン」の調査「飲食店経営者の実態」より「現在の悩み、課題は?」との設問への回答


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「成長は人との比較ではない 」

 

森泰造の人を活かすヒント 7.6 No.115 

■今日の質問「部下の成長を人と比べてはいませんか?」  

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こんにちは。 

悩めるリーダーにブレイクスルーを引き起こす、人財育成コーチの森泰造です。

 

先日、管理職のOさんから相談を受けました。 

内容は、部内の若手社員(仮にAさんとします)が人とのコミュニケーションが苦手で仕事が滞ったりすることが多く、手を焼いているとのこと。

 

詳しくうかがってみると、 

・若手社員Aさんは、一流大学の出身であるが仕事の報告・連絡・相談がうまくできない 

・そのため、案件が滞ってお客様に迷惑をかけている 

・何度も、報告・連絡・相談をするよう本人には言っている 

・その若手社員Aさんのお目付け役として、先輩社員がフォローすることになった。しかしAさんはその先輩にもやはり報告などをしないきちんとしないため、匙を投げかけられている 

・周囲の評価は低く、「信頼できない社員」のレッテルが貼られているようだ 

ということがわかりました。

 

Oさんは「Aさんがいることで、組織の複数の人がAさんの愚痴を言って、仕事に前向きに取り組む雰囲気ではない。何とかしないといけないのですが、彼に何度言っても変わらないのでどうしていいかわからない」と悩んでいました。

 

あなたがOさんなら、どうしますか?

 

Oさんの願望は「組織を前向きに仕事に取り組む雰囲気に変えること、その為にはAさんを何とかしたい。」ということですね。

 

私はOさんに質問しました。 

「そもそもOさんは、Aさんにどうなってほしいのですか?」 

するとOさんは 

「せっかく会社に入ったのだから、やりがいがある仕事であることを理解してほしいし、一緒に頑張ろうよという気持ちを理解してもらいたい」との答え。

 

Aさんに期待しているのです。

 

私は質問を続けます。 

「せっかく入った会社と思っているとしたら、Aさんは入社したときにどんなことを期待していたと思う?」 

「やりがいがある仕事だと、Aさんが理解するためにはどうしたらいいと思う?」 

「一緒に頑張ろうよってどうやったら伝わると思う?」

 

私との対話を続けているうちに、Oさんは、だんだん自分がAさんを深く理解せずに、他の社員との比較の中で判断していたことに気づき始めました。

 

Aさんの成長を促すためには、Aさんの行動した結果を糾弾することではなく、その行動した原因を理解し、そしてそこからどうやったら前に進めるのかをAさんに考えさせることです。

 

その為には、Aさん自身が前に進むためにできることを真剣に考えられる安全で安心な環境が必要なのです。 

けれど周囲がAさんに「できない社員」のレッテルを貼り、愚痴を言っている環境では、なかなかAさんも前向きにチャレンジしていこうという気持ちにはなれないですよね。

 

このような考え方を「甘い」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 

でも、このままの状態でAさんにレッテルを貼ったまま動いていく組織に、成果を出し続けるエネルギーはあるでしょうか?

 

人間は成長したいという本質的な欲求を持っています。それには本人が「やろう!」と思う気持ちを持つことが大切です。 

居場所のないような環境や、他人との比較で評価されるような環境では、そんな自分に蓋をすることでしか自分を守れなかったのかもしれません。

 

忙しい仕事の中でも、メンバーが常に成長したいと思えるような環境を意識的に創れば、その組織の生産性は飛躍的に向上する可能性があります。

 

人財育成は「緊急性は低いがとても重要なこと」です。なぜならば、そのやり方で「未来が決まるから」です。

 

私との対話の後Oさんも、次のように話してくれました。 

『森さんからフィードバックをもらう中で、彼自身の成長を人との比較で行っている自分がいたことに気付くことができました。 

毎年毎年、新入社員が入ってくる職場環境にいるせいか、無意識のうちに人と比較していました。 

職場全体が成長を人との比較で行っていると感じたので、人との比較ではなく彼自身の成長に目を向けられるように働きかけていこうと思いました。 

また、彼自身が人との比較ではなく、自分自身と比較できるように、彼の視点を変えられるようなコミュニケーションを取っていこうと思います』

 

これからのOさんの組織の成長が楽しみですね。

 

あなたは部下の成長を人と比べてはいませんか?