その仕事の目的は明確ですか?

■今日の質問「今取り組んでいることの目的は何ですか?」 

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こんにちは。あきらめかけている人をあきらめない人にするコーチ・森泰造です。 

今月はセッションに、セミナーに、企業研修と、時間に追われる展開の一か月でした。 

でも、待っていてくれる方がいるということは幸せですね。 

 

そんな日々の中、多くの素晴らしい出会いがありました。 

 

その中のお一人をご紹介します。 横浜でアロマスクールを展開され、多くの信奉者がいらっしゃる小林ケイさんです。 

小林さんは「人生を変える!! 奇跡のアロマ教室」の著者であり、ご自身もアロマセラピーで人生を蘇らせた経験をお持ちです。また、素晴らしい人格を兼ね備えた素敵な女性です。 

 

小林さんの興味深い人生経験についてはご著書に書いてありますので、アロマにご興味をお持ちの方はもちろん、女性の生き方のひとつの例としてもぜひお読み頂けたらと思います。

 

小林さんは、ご自身の経験から「あるがままの自分」を見つけ出すことがとても大切であるとおっしゃいます。 

生徒があるがままの自分に気がついて、その人が変容していく場面に立ち会えた時には、自分が責任を果たせたという満足感を感じるとともに、生徒の心と体が楽になったことによって自分自身も楽になり、苦労が喜びに変わるのだとか。 

 

彼女の信念は、アロマセラピーを通して社会を良くしていきたいということ。彼女の指導によってあるがままでいい自分を見つけ、社会に貢献したいと思う人を、セラピストとして世に送り出すことを目的に活動しておられるそうです。 

その信念とアロマセラピーを学んだ先にあるものに共感しての入校希望者は後を絶たず、現在も入校待ちの方がいらっしゃるほどです。 

 

単に「アロマセラピーの良さを伝えたい」ではなく、「アロマセラピーを通して自分の生きやすい人生を創ってほしい、自分の人生を楽しんでほしい」という意義のある目的をお持ちなんですね。 

 

小林さんにとってアロマセラピーは「ツール・手段」であって「目的」はその先にある自分らしさを見つけてもらうこと。 

これが、単にアロマセラピーの方法を教えているだけの教室との大きな違いで、人気の秘密だと私は見ています。 

 

これは、皆さんのお仕事や生活にも当てはめることができると思います。 

 

例えばこんな例が身近にありませんか? 

飲食店でお客様に快適に店内で過ごしてもらうために、定期的に清掃状況をチェックするシートを作ったものの、いつの間にかそのシートをチェックすること自体が目的となってしまい、肝心のお客様の体験を観察しなくなった。あるいは、会社の理念に共感して入社したのに、いつのまにか会社のルーティンを実行することが日々の目的になってしまった、などです。 

 

皆さんも、今やっていらっしゃることは果たして手段なのか、目的なのか、一度振り返ってみる機会を設けると、より豊かな生活が見えてくると思いますよ。 

 

小林さんには私のセッションも受けていただきました。その結果は次回のメルマガでお伝えします。 

 

あなたが今取り組んでいることの目的は何ですか?