意識して感情を伝える

■今日の質問「自分の感情が動いたときは誰かに発信していますか?」 

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こんにちは。あきらめかけている人をあきらめない人にするコーチ森泰造です。

 

まだ寒い日が続きますので、体調管理には気を付けないといけませんね。

最近、私は『寝ながらヨガ』(スマホ用アプリ)を妻に勧められてやっています。

知らぬ間に眠り、翌日ポカポカした感じで目が覚めるのでとても快適です。

みなさんは、どんな体調管理の工夫をされているでしょうか。

 

さて、今日はコミュニケーションについて書きます。

 

先日の箱根駅伝3連覇の青山学院大学原監督の得たい成果を得るポイントの記事に感想をいただきました。

個人事業主としてビジネスを軌道に乗せつつある方からです。

 

「先程メルマガを拝見しましたー!

心に響く内容で、素敵なお話をお聴きできたなーと思います。

嬉しい気持ちになったので、思わずメッセージしてしまいました。

・「同じ場所にいると時代の変化に気が付かないだけでなく、気づこうとさえしなくなります。」

・「業界の常識を疑って」新しいことを取り入れることを厭わず、逆に楽しんでいけるような風土は、組織の生産性を上げるうえで非常に大切な要素となる」

というお話が心に響きました。

組織に限った話ではなく、個人としても言えることだなぁと思いまして、これからフリーでやっていく上でも大切にしたいなと思いました。

また、今現時点でも、知らぬ間に常識に囚われているのかも…とも思いました。

自分を客観的に視ることを心がけていきたいって思わせて頂いた内容でした。

それと、こういったところに目を向けていらっしゃる森さんが素敵だなーと思いました。」

 

 

こうして、メッセージを頂けるのはうれしいですね。

 

メルマガへのご感想は大歓迎です♪

お読みの方々へ何らかの形でお役に立つような内容にと思い書いていますので、とても参考になります。

思うところがあった方は、ぜひメッセージを下さいね。

 

そして、実はこのようなやり取りをするのは、書いたご本人にとってもとても有益なことなんです。

 

今日ご紹介したメッセージを送ってくださった方は、「嬉しい気持ちになったので思わずメッセージ」されたとのことですが、会社で仕事をしている時には、自分の感情表現を素直にすることがためらわれる方も多いのではないでしょうか。

 

でも、嬉しかったり、楽しかったり、感動したり、心が動いている状況を口にして情報発信すると、その周囲もそれに反応しますので、よい感情はできるだけ口にして共有されることをお勧めします。

 

今回のようにうれしい気持ちを自分がメッセージとして伝えると、相手はその気持ちを受け取り、反応します(今回は感謝の気持ちを返信しました)。

すると、自分はさらに嬉しかったことを深く考えたり、それに紐づけて新しい視点ができたり、新しい発見をします。それをまた相手に伝えることで、自分の「嬉しかったこと」がより明確に自分の脳に刻み込まれるのです。

 

この一連の行動をすると、同じ経験をしてもより深く記憶に残るので、実生活に変換しやすくなるのです。

 

嬉しい、楽しい、満たされている、成長を実感しているなどの前向きな感情を感じたときは、ぜひ口にして情報発信しましょう。

 

最初は照れくさいかもしれませんが、やっていくうちに楽しくなってきますよ。

 

ビジネスの場合は、客観的な事象を説明した後、自分の気持ちを付け加えると相手との距離感もぐっと近づいて、次回以降の仕事もスムーズに進められるようになるでしょう。

 

あなたは自分の感情が動いたときは、誰かに発信していますか?