継続は力なり

■今日の質問「行動を続けた先にある価値を考えてみませんか?

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こんにちは。悩めるリーダーにブレイクスルーを引き起こす人財育成コーチの森泰造です。

 

4月2日に、私の「リーダーシップ実践講座」が30回目を迎えました。

 

講座は、受講される方があってこそ開催できます。

受講していただいた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

昨年の1月に、学生時代を過ごした福岡で第1回のリーダーシップ講座を行って、これだけはたとえ受講者が1人であっても、月2回のペースを必ず継続すると自分に約束していました。

 

起業したばかりで、世の中の信用も人脈もない私が常に心に刻んでいたのは、「継続こそ力を産む」ということ。そしてどんな場面も一生に一度しかない機会だからこそ大切にしようという「一期一会」の言葉でした。

 

継続してよかったことは3点あります。

①講座自体が進化したこと

②講座に信用という付加価値が付いたこと

③やってる本人が確信を深めたこと

 

① 講座自体の進化

講座を始めた当初は、「リーダーシップで何ができるの?」と言われたりすることもあり、自分自身が不安に駆られた時期があったことも事実です。

 

講座を受けるだけでは意味はありません。

受講した講座やその費やしたお金や時間に対し、受講生がどのような意味付けをするかが最も大切なことです。

 

その意味付けをどうすればやりやすくなるのだろう?

受講生が価値を感じてくれるにはどんな展開ができるだろう?

と考え、毎回講座が終わった後に試行錯誤・修正・改善しながら、現在の講座の形があります。

 

ですので、第1回と第30回では、同じ講座でもずいぶんと変わりました。

これからもこの歩みは続きます。毎回受講生の方からのフィードバックや講座での表情を思い出しながら。

 

② 講座に信用という付加価値が付いた

20回を超えたあたりから、明らかに周囲の私への反応が変わってきました。

当初は、誰のどんなコンテンツかも伝えきれず、受講生を集めるのにも苦しんだ時がありました。

 

講座を受講していただいた方の口コミもあり、今ではベテランプロ講師扱いされることもしょっちゅうです。

30回改善を重ねた講座というだけで、聞いてくれる人は安心されますし、その人がほかの方に自信をもって紹介してくれます。

 

おかげさまで、集客に苦しむことはなくなってきました。

本当にありがたいですね。

 

③ やってる本人が確信を深めた

「自分らしさを発揮して豊かに働ける社会を創りたい」活動の一環として始めたリーダーシップ実践講座ですが、開始した頃と比べると明らかに自信をもってこの活動ができていると実感できるようになりました。

 

何事もそうですが、やっていることに確信度合いが深ければ深いほど、リーダーシップが発揮されます。

確信が深まるにつれ、自分自身のアイデンティティもだんだんと研ぎ澄まされてきました。

 

講座を開始した頃は、他の研修会社にはない価値を提供することに腐心していました。

自分の視点が競合他社にいっていたんですね。

 

今は経験を重ねたおかげで、「日本人の働き方に風穴を開ける存在になる」アイデンティティがすっかり確立されました。

競合他社が何をしているかは参考にはしますが、気にはならなくなりましたね。

 

人は行動することで視点が変わります。

視点が変わるからこそ、新たな発想や気づきが得られます。

その発想や気づきを活かそうと、また行動します。

 

この繰り返しで成長を実感し、成長の連続性が、その人のブレないアイデンティティを創りだします。

 

ブレないアイデンティティを持つ人に人は集まります。

これこそがリーダーシップの源泉ですね。

 

継続した先にどんなものが得られるか、今あなたが挑戦していることの先に得られるものを想像してみるのもいいのではないでしょうか。

 

あなたも、行動を続けた先にある価値を考えてみませんか?