調子の出ないときに調子を上げる方法

■今日の質問「なかなか調子の出ない時ってどうしていますか?」  

-----------------------

 

こんにちは。 

悩めるリーダーにブレイクスルーを引き起こす、人財育成コーチの森泰造です。

  

あなたは仕事や生活で調子の出ない時ってありませんか?

あるいは、仕事で調子の出ない部下や、元気のなさそうな友人を目にしたとき、どうしていますか?

 

ある人は「元気を出そう!」と自分や目の前の人に働きかけ、奮い立たそうとするでしょう。

 

またある人は、そっと何か喜びそうなプレゼントをしたり、またある人は一杯行きましょうと誘ったり、人それぞれだと思います。

 

今日は、そんなとき私のやっていること、そして元気がなかなか出ないクライアントさんに対して行っていることをご紹介しましょう。

 

まず、調子が出ている時や元気が有り余っている時ってどんな時でしょうか?

 

・仕事でお客様や上司に褒められたとき

・大切な人と楽しい時間を過ごせたとき

・友人や知人とつながっていると感じられたとき

・大切にしていたものに気が付いたとき

 

他にも、旅行に行ったとき、美味しいものを食べている時、などいろいろあるでしょう。

 

 

逆に調子の出ない時や元気の出ない時ってどんな時でしょうか?

 

・仕事で失敗して自己嫌悪に陥ったとき

・大切な人とけんかしてしまったとき

・得も言われぬ孤独感にさいなまされるとき

・大切なものを無くしてしまったとき

 

次に、上記のふたつの状況にある時の、ご自分の身体の状態を想像してみてください。

 

・視線

・姿勢

・呼吸の深さ

・目力

・動くスピード

・重心

 

これらのどれもが、比べてみると大きく違うことがわかるでしょうか。

 

姿勢や表情だけをとっても、調子のよい元気な時と、調子の上がらない、元気のない時とでは明らかに違いますよね。

 

身体の状態は、感情と密接な関係があります。

 

わざと姿勢を悪くし、うつろな目の生気のない表情になり、呼吸を浅くするとどうなりますか?

やる気のない状態になるでしょう。

 

逆に、姿勢を正して、目に力を入れ、エネルギーあふれる表情をし、深い呼吸もしくは大きな呼吸をするとどうなるでしょうか?

先ほどとは、違った状態を自覚することができると思います。

 

調子が出ないから、元気がないから、身体の状態が悪くなることもありますが、それとは逆に、身体の状態を良くすることで調子を上げたり元気を取り戻したりすることもできるので

自分で意識してこれができるようになるには、まず、「今の自分の状態はどんな状態なのだろうか?」と自分に質問し、自覚できるようになることです。

 

周囲に落ち込んでいたり、元気のない方がいる時にも、身体の状態を変えることを提案されるといいでしょう。

 

調子のよい時の身体の状態を、より具体的に、より鮮明に思い出すことができれば、その効果はさらに上がりますよ。

 

あなたは、なかなか調子の出ない時ってどうしていますか?