変化を起こせる人と起こせない人の違い

【今日の質問】 

反応して終わってることってありませんか?

-----------------------

 

こんにちは。 

 

人の悩みをオンリーワンの強みに変える

人財育成コーチの森泰造です。

 

 

昨年、ある放送局で

研修をさせていただく機会がありました。

 

「変わる」をテーマに依頼を受け、

自分がこうありたいと思うチームの状態を、

いかにして作っていくかについて

お伝えしてきました。

 

「チームを変革する」、

「人を成長させる」などの変化を生むには、

当然ですが質の高い行動が必要です。

 

行動することでしか、

成果は生みだせませんから。

ということは、いかに行動させるか? が

ポイントになります。

 

ビジネスタスクとして取り組むなら、

尚のこと、効率と効果を求められますよね。

 

このような命題を受けた時に、

多くの人はその手法を探します。

 

例えば「変化を生むにはコーチングが良い」

と聞くと、

会社は、コーチングを研修プログラムに

取り入れたりします。

研修を受講すると、その時は

多くの人のモチベーションは向上します。

 

モチベーションが向上して、

いざ実践をする段になると、

もう研修講師はいませんから、

自分でできているか否かの判断は

自分自身でせざるを得なくなります。

 

ここで、人によって

大きな差が生まれてくるのです。

 

この差を生むポイントの一つが、

受講後の姿が描けているか否かです。

 

受講したことが大切なのではなく、

それをきっかけに、

どう変わるかが重要なんですね。

 

つまり研修は、ただのきっかけにしか

過ぎないということです。

 

未来を描く習慣のある人は、

常に今目の前で起こっていることを

どのようにリソースとして活かせるか、

という思考が働きますから、

受講後の姿も描けているでしょう。

 

一方で、未来を描く習慣のない人は、

今、目の前で起きていることに反応します。

「この研修は面白かった」

「この研修はつまらなかった」

研修の出来栄えに

自分の状態が左右されてしまいます。

もちろん、反応の後に未来のリソースとして活かす選択を探される方も多いでしょう。

 

あなたはどちらの自分でいたいですか?

あなたの部下にはどうあってほしいでしょうか?

 

あなたは、反応して終わってることってありませんか?