会議を抜本的に見直そうPART1

 

【今日の質問】 

会議の生産性を考えてみませんか? 

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こんにちは。 

潜在意識に働きかけて生産性を4倍にする

人財育成コーチの森泰造です。 

 

最近ご依頼を頂いて、

企業の会議に参加する機会が増えました。

 

先日お邪魔させていただいた会議では、

若手社員が現場の問題に対し、

忌憚なく意見を発しながら

議論を進めていた姿が印象的でした。

 

また、別の会議では、

結果報告会に終始していたりもしました。

 

会議一つ見ても、

その会社の社風が表れているなあと

感じた次第です。

 

あなたの会社でも、

会議はいろいろな形で

行われていることと思います。

 

今日は、この会議の生産性を

抜本的に上げる方法について

書きたいと思います。

 

まず最初に、

あなたの会社の会議の主催者、参加者は、

会議のコストがいくらくらいか

ご存知でしょうか?

 

例えば、年収400万円の社員が10人集まって

2時間会議した場合、

1回の会議にかかる人件費は、

合計で4万816円です。

この会議が週次の定例会議なら、

月間コストは16万3,264円、

年間コストは195万9,168円になります。

 

年収800万円の人が集まると

年間400万近いコストがかかる計算ですね

(営業日数245日間、

労働時間8時間として計算)。

 

数字だけ見ても、

会議の生産性向上の必要性は

ご理解いただけるかと思います。

 

そして、会議の生産性を上げる方法を

ネットや書籍で調べると、

いろいろと出てきます。

 

「立ってやると効率が良い」

「1回の会議は90分までにする」

「アジェンダを用意する」

「資料はなるべく減らす」

「内職をさせないルールを作る」

などなど。

 

でも、

これらはすべて手法、手段にすぎません。

いくら有効な手法、手段を取り入れても、

根本的な改善をしないと、

これらの手段が目的化してしまいます。

 

手法、手段が目的化するとどうなるか?

先ほどの、

「立ってやると効率が良い」といったことを

やってさえいれば、会議はOK!

といった認識をしてしまう社員が

現れてくる可能性が高くなります。

 

もちろん、

何もやらないよりは効率は良くなりますが、

抜本的な改善にはなりません。

 

では、それをするためには

どうしたらいいのでしょうか?

 

少し長くなりましたので、

次回のブログに書かせていただきます。

 

 

あなたも、会議の生産性を考えてみませんか?